会社概要 COMAPNY
COMAPNY 会社概要
設立 | 平成16年11月15日 |
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資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 張 亜良 |
事業内容 | 輸入食品加工 販売 卸 |
協力工場 | 94社 (フルーツ缶 野菜水煮 栗 乾物 調味料 搾菜)など |
取引銀行 | 常陽銀行、千葉銀行 |
- 本社・物流センター
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〒314-0254
0479-26-3121/0479-26-3132
茨城県神栖市太田字宝山3474番地28敷地面積2,500坪 / 物流保管倉庫 1,200坪 / 物流低温倉庫 300坪
- 東京支店
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〒130-0026
03-5669-0973/03-5669-0983
東京都墨田区両国4丁目30番地8号
両国Y.Aビル8階 - 札幌支店
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〒060-0005
011-596-9849/011-596-0149
北海道札幌市中央区北5条西6丁目1-23北
第二北海道通信ビル506号 - 大阪支店
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〒532-0011
06-6755-9100/06-6755-9101
大阪市淀川区西中島3-19-13 第2ユヤマビル2F
HISTORY 沿革
- 2004年 4月
- 茨城県鹿嶋市に本店を設立
- 2007年
- 北海道地区に営業サービス増強のため札幌支店を設立
- 2008年
- 受発注業務効率化のためMJS販売システム導入。
- 2008年 8⽉
- 三洋通商の独自商品製造、品質管理基準構築。
- 2009年
- 中国上海に得意先を招き、 現地製造工場商品展示会を開催。
- 2009年 2月
- 商品集約管理のため、茨城県神栖市に自社物流センター設置、及び当センターに本社移転。
- 2010年
- 省エネルギーの取り組みにより、 物流センターの 照明をLEDに切り替え。
- 2011年 8月
- 営業体制の増強のため、 東京支店を設立。
- 2012年 4月
- 海外及び各支店への業務連絡の可視化のため、専用テレビ電話システムを導入。
- 2014年
- 全国における販路構築のための取り組みとして、 スーパーマーケット・トレードショーに出展。
- 2015年 11月
- 商品ロット管理の精細化のため、日本テクノロジー 株式会社の販売システムを導入。
- 2016年
- 日本スーパーマーケット協会の協賛会員となる。
- 2019年 4月
- みかんの缶詰商品が、 日経POSセレクション GOLD賞を受賞。
- 2019年 7月
- ECO社会環境事業の取り組みのため、本社にて太陽光発電システムを導入。
- 2019年
- 厚生労働省主導日本食のロス削減に取り組む。
- 2020年 7月
- 日本ドラッグストア協会会員となる。
- 2020年 8月
- 情報同時共用のため、 リモートシステムを導入。
VISION 三洋通商のあるべき姿
- 三洋通商人
- 誠実 効率 精確 信頼 でありたい
- 三洋通商の社風
- 謙虚 勤勉 自発 互愛 互助
- 三洋通商の経営理念
- 専念精心・高度効率・深掘商品価値
・深掘市場・信用重視
共に成長・終始革新意識・
人々が喜び共感
QUALITY PHILOSOPHY 品質理念
- 高品質な商品を守り続けること
- 高品質な商品を製造するための
工程を徹底して守り続けること - 高品質な商品を製造するための
衛生基準を保ち続けること - 高品質な商品を製造するための
高い意識を持ち続けること - 高品質な商品を製造するための
想像力・挑戦力気持ちを鍛え続けること
SCR CSR活動
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子供食堂に支援
地域の子供たち自身が調理に参加する「こども食堂」子供たちの未来のために、食育や共食を通して様々なことを学び知り、育む場所作りに協賛しております。
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SDGs会員
食を通じて、社会を豊かに、
食卓に笑顔を届ける
安心安全な商品を持続的に提供するとともに、研究開発・製造・貯蔵・配送・サービス・情報共有を一貫し、世界中の国々が持つ特徴ある商品をお客様の食卓へ届けていきます。